北陸・甲信越のスイーツビュッフェが楽しめるレストラン8選！
一度は食べてみたい絶品スイーツ！

JR金沢駅に直結した地下道でアクセスできるホテル日航金沢の29階にあるレストランです。エントランスでは、ガラス作家の安田泰三氏によるオブジェがお客様をお迎えします。オリエンタルなモチーフとゴールドを基調とした落ち着いた雰囲気の店内には、家族での会食や小宴会、各種宴会に利用できる個室があり、大切な会食や接待、特別な日の会食に最適です。 北陸随一の高さを誇る地上130mから金沢市街の四季折々の景色を楽しみながら、広東料理の本場・香港のシェフ2名による

地上0mにある「金獅子」の名を持つバーでは、1階からの夜景を眺めながら、カクテルやウイスキーワインを片手に、ゆったりとくつろぐことができます。お一人様でもバーカウンターまでお越しください。 ホテル最上階からの眺望を楽しみながら、スパークリングワインで乾杯。 日が暮れる頃から大人の雰囲気が漂うバー「LIOND'OR」の1階から新潟の夜景を眺めながら、ワインを片手に特別な夜を過ごしてみてはいかがでしょうか？バーには、世界各国のスピリッツやワインが豊富に取り揃えられています。

万平ホテルのメインダイニングは、まさに食事を楽しむための特別な場所である。193年の創業当時、卵料理やサラダなど、外国人をもてなすためにスタッフが一生懸命作る姿に感動し、毎年リピーターが増えたという。今でも万平ホテルの一番の調味料は「おもてなし」の心である。 軽井沢の歴史とともに歩んできた同ホテルのフランス料理は、代々受け継がれてきたレシピを常に忠実に守りながら進化してきた。しかし、歴代のシェフがそれぞれに工夫を凝らし、より特別な料理として仕上げている。メインダイニングは、格天井とステンドグラスが印象的な空間。

I;caza[イカザ]は、明治20年創業の老舗ホテル「松本ホテル花月」にあるレストランです。テーブルや椅子には民芸家具が使われ、モダンなデザインの中にも懐かしさを感じさせる素朴さが漂う、くつろぎの空間が広がっています。個性的な店名は、長野の歴史と風土に根ざした言葉（テロワール語）に由来し、「さあ、行こう！」という意味です。 料理のコンセプトは「長野テロワール」。ディナータイムには、地元信州の食材を使ったコース料理を提供します。テーブルや椅子は民芸家具を使用し、「ながの」を表現しています。

ANAホリデイ・イン金沢スカイの1階に位置し、金沢の街を一望できるオールデイダイニング「KENROKU」。広々とした店内には、窓に面したカウンター席18席、グループで利用できるベンチシート12席、その他名用の丸テーブル卓、30名用のテーブル14卓、計席と12名用の個室1室を備えています。少人数から団体様まで気軽にご利用いただけます。加賀百万石の眺望と和洋バイキング料理をお楽しみください。 店内は、土壁、石壁、黒漆など、和のイメージと質感で統一されています。

マレ・ドール」は、朝食、ランチコース、ホテルバーと、時間帯によって使い分けができる3タイプのレストランです。伝統と文化に彩られた街のダイニングとして、県内外や海外からのお客様に、家庭的な温もりとくつろぎを提供しています。半個室やバーカウンターなど落ち着いた内装で、朝食、ランチ、ディナー、ディナータイムなど、さまざまなシーンに適したサービスを提供しています。 伝統と文化が息づく街、金沢香林坊の食卓 城下町の風情が残る街、金沢。

カウンター席から金沢随一の眺望を楽しみながら食事をする瞬間は、まさに食欲をそそる非日常の空間です。鉄板の技を駆使し、旬の食材の「旬」を引き出す料理の数々、シェフの技と会話も醍醐味のひとつです。目の前で繰り広げられるライブ感をぜひお楽しみください。彩り豊かで香り高いおもてなしで、鉄板焼のドラマを心ゆくまでご堪能ください。 美味しい料理はもちろん、高層階から眺める景色は、遮るものがなく、息をのむような美しさです。九谷焼、大樋焼、輪島塗、富山ガラスなど

リッコ・モンテは、明るい日差しが差し込むスカイレストランです。リッコ・モンテ」という名前は、イタリア語の「Toyama」を日本語に直訳した造語です。その名の通り、晴れた朝や昼には標高3,000m級の立山連峰を望む最高の眺望を、夜には富山市内の夜景を楽しみながら、洗練された味をご堪能ください。平日は、「リコモンテ」の味を気軽に楽しめるランチセットやランチコースをご用意しています。ディナーは、旬の食材を使った豊かな味わいと、ホテルレストランならではのくつろぎのひとときをお楽しみください。